クロスセクションデータとは

クロスセクションデータ

クロスセクションデータとは、同じ時点における複数の対象を比較してまとめたデータのことです。

横断データとも呼ばれ、地域や企業、人などの違いによる特徴を分析するときに利用されます。

時間の変化を追う時系列データとは異なり、「ある時点での比較」に重点を置いているのが特徴です。

例えば、2025年時点の各都道府県の人口や平均所得を比較したデータは、クロスセクションデータにあたります。

同じ年のデータを地域ごとに並べることで、地域差や特徴を把握できます。

一方で、1つの都道府県の人口推移を年ごとに追う場合は時系列データになります。

ITパスポート試験では、「同一時点で複数対象を比較するデータ」である点を覚えておきましょう。

時系列データとの違いが頻出なので、「時間の変化」か「同時点の比較」かを区別できるようにすることが重要です。

こちらもご覧ください:共起キーワードとは

 

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