ファイル交換ソフトとは、インターネット上でユーザー同士が直接ファイルをやり取りできる仕組みのソフトウェアです。
サーバを介さずに通信する「P2P(Peer to Peer)」という技術が使われているのが特徴です。
例えば、「Winny」や「Share」といったソフトを使うと、音楽や動画などのデータを他の利用者と直接共有できます。
しかし、出どころが不明なファイルにウイルスが含まれていたり、著作権を侵害するデータが流通したりする危険があります。
また、業務データが誤って流出してしまう情報漏えい事故も問題になります。
ITパスポート試験では、「ユーザー同士が直接やり取りするP2P方式」であることと、「ウイルス感染や情報漏えいなどのリスクがある点」を理解することが重要です。
通常のサーバ経由の仕組みとの違いもあわせて押さえておきましょう。
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