二分探索とは、整列(ソート)されたデータの中から目的の値を効率よく探す探索アルゴリズムです。
データの中央にある値と目的の値を比較し、目的の値が大きいか小さいかによって探索範囲を半分に絞り込みます。
この操作を繰り返すことで、目的のデータを素早く見つけることができます。
別名「バイナリサーチ」とも呼ばれます。
例えば、1〜100までの数字が順番に並んでいる中から「75」を探す場合、まず中央付近の「50」を確認します。75の方が大きいため後半だけを調べ、次に中央の「75」を確認して発見します。
このように、毎回探索範囲を半分に減らせるため、効率的に検索できます。
ITパスポート試験では、「ソート済みのデータに対して利用する探索方法」であることが重要なポイントです。探索範囲を半分ずつ絞り込むため、線形探索(逐次探索)よりも高速に検索できます。
ただし、データが整列されていなければ利用できない点もあわせて覚えておきましょう。
こちらもご覧ください:ブルソートとは
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