変動費とは、売上や生産量の増減に合わせて変化する費用のことです。
商品を多く作ったり多く売ったりすると増え、逆に生産や販売が減ると少なくなる特徴があります。
企業が利益を計算する際や、損益分岐点を求める際によく使われる重要な考え方です。
例えば、お菓子を製造する会社では、材料費や商品の運搬費が変動費にあたります。
100個作る場合よりも1,000個作る場合のほうが材料を多く使うため、費用も増加します。
このように活動量に応じて変化する費用が変動費です。
ITパスポート試験では、「売上や生産量が増えると増加する費用」である点を覚えましょう。
また、家賃や固定給のように変化しにくい「固定費」との違いもよく問われます。
損益分岐点の問題では、変動費と固定費の区別が重要です。
こちらもご覧ください:営業利益とは
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