損益計算書とは、一定期間における会社の売上や費用、そして最終的にどれだけ利益や損失が出たかをまとめた決算書です。
「P/L(Profit and Loss Statement)」とも呼ばれ、企業がどのような経営成績を残したかを確認するために使われます。
株式会社では、法律に基づいて作成と公開が求められています。
例えば、1年間で売上が1,000万円あり、仕入れや人件費などの費用が800万円かかった場合、残りの200万円が利益になります。
このように、収益と費用の結果を分かりやすく示すのが損益計算書です。
ITパスポート試験では、「一定期間の経営成績を表す書類」である点が重要です。
また、貸借対照表(B/S)が「ある時点」の状態を示すのに対し、損益計算書(P/L)は「一定期間」の結果を表す違いも頻出なので整理して覚えましょう。
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