空間データとは、地理情報システム(GIS)で扱われる、位置情報を持ったデジタルデータのことです。
緯度や経度、住所などの位置を示す情報と、その場所に関連する属性情報(特徴や内容)がセットになっている点が特徴です。
地図上の情報をデータとして管理し、分析や可視化に活用できます。
例えば、「この地域は洪水の危険度が高い」といったハザードマップや、気温や降水量を示す気象データなどは空間データの一例です。
また、都市計画図のように土地の利用状況を示す情報も含まれます。
ITパスポート試験では、「位置情報と属性情報を持つ地理データ」である点が重要です。
地図データや環境データなど、現実世界の情報をコンピュータ上で扱う仕組みとして理解しておきましょう。
こちらもご覧ください:シェープファイルとは
Rate this post
Visited 1 times, 1 visit(s) today

