固定費とは、売上や生産量の増減に関係なく、一定期間ごとにほぼ決まった金額が発生する費用のことです。
商品が売れても売れなくても支払う必要があるため、企業経営では重要な費用として扱われます。
代表的なものに、家賃、人件費、減価償却費などがあります。
例えば、お店の売上が多い月でも少ない月でも、店舗の家賃は毎月同じ金額を支払うことが一般的です。
この家賃のように、売上が変化しても金額が大きく変わらない費用が固定費です。
一方、材料費のように売上に応じて変化するものは変動費に分類されます。
ITパスポート試験では、「売上の増減に関係なく発生する費用」という点を押さえることが重要です。
また、変動費との違いや、損益分岐点の計算で固定費が使われることもよく出題されるため、あわせて覚えておきましょう。
こちらもご覧ください:損益計算書(P/L)とは
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