CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)とは

コーポレートベンチャーキャピタル

CVCとは、一般の事業会社が未上場のベンチャー企業やスタートアップ企業に投資を行う仕組みです。

通常のベンチャーキャピタルが株式上場後の利益獲得を主な目的とするのに対し、CVCは自社事業との連携や新しい技術の獲得など、将来の事業成長につながる戦略的な目的で投資を行います。

利益だけでなく、事業の相乗効果を重視する点が特徴です。

例えば、自動車メーカーがAI技術を持つスタートアップへ出資し、自社の自動運転技術の開発に活かすケースがあります。

投資先の技術と自社事業を組み合わせることで、新たな価値を生み出します。

ITパスポート試験では、「CVC=事業会社による戦略目的のベンチャー投資」と覚えることがポイントです。

特に、利益重視のベンチャーキャピタルとの違いはよく問われるため、区別して理解しておきましょう。

こちらもご覧ください:リーンスタートアップとは
Rate this post
Visited 2 times, 2 visit(s) today