サージ保護機能とは

サージ防護

サージ保護機能とは、落雷などによって発生する強い電気から、パソコンや通信機器を守るための機能です。

雷が近くに落ちると、一瞬だけ非常に高い電圧が発生し、電線や電話回線を通って機器に流れ込むことがあります。

この異常な電気を「サージ」と呼びます。

もしサージがそのまま機器に流れ込むと、パソコンの故障やデータ消失の原因になることがあります。

そこで、OAタップや電源タップに搭載されたサージ保護機能が、余分な電気を逃がして機器を保護します。

例えば、家庭や会社で雷が鳴ったときでも、サージ対応の電源タップを使っていれば、接続された機器への被害を減らせます。

特にサーバやネットワーク機器では重要な対策です。

ITパスポート試験では、「雷による過電圧から機器を守る機能」である点を覚えることがポイントです。

また、OAタップなどに組み込まれていることもよく出題されます。

こちらもご覧ください:UPS(無停電電源装置)とは

Rate this post
Visited 2 times, 1 visit(s) today