リストボックスとは、GUI(グラフィカルユーザーインタフェース)を構成する部品の一つで、あらかじめ用意された選択肢の中から項目を選ぶための入力欄です。
利用者は一覧表示された候補から目的の項目を選択するだけでよいため、入力ミスを防ぎやすく、操作も簡単になります。
例えば、Webサイトの会員登録画面で都道府県を選択する場面を考えてみましょう。
利用者は表示された候補の中から「東京都」や「大阪府」などを選ぶだけで入力を完了できます。
このように、決められた選択肢から選ばせたい場合にリストボックスが利用されます。
ITパスポート試験では、リストボックスが「用意された選択肢の中から項目を選択するためのGUI部品」であることを覚えておきましょう。
また、選択肢以外の値を利用者が入力できるものは「コンボボックス(ドロップダウンリスト)」と呼ばれる点も重要です。
リストボックスとコンボボックスの違いは試験で問われることがあるため、あわせて理解しておくとよいでしょう。
こちらもご覧ください:GUI(グラフィカルユーザーインタフェース)とは
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