NoSQLとは、従来の関係データベース(RDB)とは異なる仕組みでデータを管理するデータベース管理システムの総称です。
必ずしも表形式でデータを保存する必要がなく、大量のデータを高速に処理しやすいことから、WebサービスやSNS、クラウドサービスなどで広く利用されています。
例えば、SNSではユーザーの投稿やコメント、画像などさまざまな形式のデータを扱います。
このようなデータは表形式だけでは管理しにくいため、NoSQLが活用されることがあります。
NoSQLには、キーと値の組み合わせで管理する「キー・バリュー型」や、文書形式で保存する「ドキュメント指向型」など、複数の種類があります。
ITパスポート試験で覚えるポイントは、「NoSQLは関係データベース以外のデータベースの総称であること」です。
また、大量データの処理や柔軟なデータ管理に適している点も重要です。
RDBが表(テーブル)で管理するのに対し、NoSQLにはさまざまなデータ保存方法があることを理解しておきましょう。
こちらもご覧ください:関係データベース(リレーショナルデータベース)とは
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