プロキシサーバとは

プロキシ

プロキシサーバとは、利用者の代わりにインターネットへ接続する中継役のサーバです。

ユーザーがWebサイトを閲覧するとき、直接サイトへアクセスするのではなく、まずプロキシサーバがリクエストを受け取り、その後に目的のWebサイトへアクセスします。

プロキシサーバには、取得したWebページのデータを一時的に保存する「キャッシュ機能」があります。

一度アクセスしたページを保存しておくことで、同じページへの再アクセス時には保存済みのデータを返せるため、通信速度の向上やネットワーク負荷の軽減につながります。

例えば、会社内の複数の社員が同じWebサイトを閲覧する場合、最初のアクセス時に取得したデータをプロキシサーバが保存しておけば、次回以降はインターネットへ接続せずに表示できます。

ITパスポート試験では、「利用者の代理として通信を行うこと」「キャッシュによる通信効率の向上」「内部ネットワークを外部から見えにくくし、セキュリティ向上に役立つこと」を押さえておきましょう。

プロキシサーバは、通信の効率化と安全性向上を支える重要な仕組みです。

こちらもご覧ください:WPSとは

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