IPアドレスとは、ネットワークに接続されたコンピュータやスマートフォンなどを識別するための番号です。
インターネット上でデータを正しい相手に届けるために使われるもので、人の住所のような役割を果たしています。
通信を行う機器には、それぞれ固有のIPアドレスが割り当てられています。
例えば、Webサイトを閲覧するとき、パソコンは相手のサーバのIPアドレスを利用して通信を行います。
これにより、送信したデータが目的のサーバへ届き、Webページの情報を受け取ることができます。
私たちが普段意識することは少ないですが、インターネット通信には欠かせない仕組みです。
ITパスポート試験では、「IPアドレスはネットワーク上の機器を識別する番号」であることを覚えておきましょう。
また、社内LANなどで使用される「プライベートIPアドレス」と、インターネット上で利用される「グローバルIPアドレス」の違いも重要なポイントです。
さらに、IPアドレスは機器を識別し、ポート番号はアプリケーションを識別するという違いもあわせて理解しておくと、試験対策に役立ちます。
こちらもご覧ください:ポート番号とは
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