ISO 26000とは

ISO 26000

ISO 26000とは、企業や自治体、NPOなどあらゆる組織が社会的責任をどのように果たすべきかを示した国際的なガイドラインです。

環境保護や人権への配慮、地域社会への貢献など、持続可能な社会を目指すための考え方がまとめられています。

なお、認証を取得するための規格ではない点が特徴です。

例えば、企業が環境に配慮して省エネ活動を行ったり、働きやすい職場づくりに取り組んだりすることはISO 26000の考え方に基づく活動です。

利益だけでなく、社会全体への影響を考えて行動することが求められます。

ITパスポート試験では、「CSR(企業の社会的責任)」や「国際規格」として出題されます。

ISO 26000は認証制度ではなく、すべての組織が参考にするための指針である点をしっかり覚えておきましょう。

こちらもご覧ください:JIS(日本産業規格)とは

 

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