NAS(Network Attached Storage)とは、ネットワークに直接接続して利用するファイル保存用のサーバです。
専用の機器として構成されており、複数のユーザーがネットワーク経由で同じデータにアクセスできるようになっています。
ファイル共有に特化しているため、管理や運用がしやすいのが特徴です。
例えば、会社の部署で資料を共有する場合、NASに保存しておけば、各社員のパソコンから同じファイルにアクセスできます。
USBメモリなどでデータをやり取りする必要がなくなり、効率的に情報共有ができます。
また、自動バックアップ先として利用されることもあります。
ITパスポート試験では、「NASはネットワーク上で利用するファイル共有専用のストレージ装置」であることを覚えておきましょう。
また、サーバとハードディスクが一体となっており、ファイルサービスに特化している点や、複数ユーザーで共有できる点が重要です。
ファイルサーバとの違いもあわせて理解しておくと、試験対策に役立ちます。
こちらもご覧ください:ピアツーピア(P2P)とは
Visited 2 times, 2 visit(s) today

