PDS(Personal Data Store)とは、個人に関するさまざまなデータを安全にまとめて保存・管理できる仕組みのことです。
利用者自身が自分のデータをコントロールできる点が特徴で、必要に応じて第三者への提供も管理できます。
例えば、スマートフォンで記録した歩数や睡眠時間、健康アプリの体温データなどを一か所にまとめて管理し、健康状態の分析に活用するケースがあります。
また、そのデータを本人の許可のもとで医療機関や企業に提供することも可能です。
ITパスポート試験では、PDSが「個人データを本人が主体となって安全に管理し、提供の可否もコントロールできる仕組み」であることを理解し、ライフログの活用や情報銀行との関係もあわせて押さえておくことが重要です。
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