TCP/IPとは、インターネットやLANで利用されている標準的な通信プロトコル群のことです。
異なるメーカーのコンピュータや異なるOS同士でも通信できるようにするための共通ルールであり、現在のネットワーク通信の基盤となっています。
名称は、中心となるTCPとIPという2つのプロトコルに由来しています。
例えば、パソコンでWebサイトを閲覧するときやメールを送受信するときには、TCP/IPが利用されています。
IPがデータの送信先を特定し、TCPがデータを正しく届ける役割を担うことで、離れた場所にある機器同士でも安全かつ確実に通信できます。
ITパスポート試験では、「TCP/IPはインターネットの基本となる通信プロトコル群」であることを覚えておきましょう。
また、TCPはデータを確実に届けるためのプロトコル、IPは通信相手を識別してデータを転送するためのプロトコルという役割の違いも重要です。
現在のインターネット通信のほとんどがTCP/IPを基盤としている点も、試験でよく問われるポイントです。
こちらもご覧ください:DHCPとは
Visited 7 times, 7 visit(s) today

