キャズムとは、新しい製品やサービスが市場に広く普及するまでの間に存在する大きな壁や溝のことです。
新しい技術や商品は、まず新しいもの好きの人たちに受け入れられますが、その後、多くの一般利用者へ広がる段階で普及が止まってしまうことがあります。
この乗り越えにくい壁を「キャズム」と呼びます。
例えば、新しいスマート家電が発売された直後は最新技術に興味がある人が購入します。
しかし、一般の利用者は「本当に便利なのか」「使いやすいのか」を重視するため、ここで普及が進まなくなる場合があります。
ITパスポート試験では、「キャズム=新技術が普及する途中にある大きな壁」と覚えることがポイントです。
特に、初期利用者から一般利用者へ広がる段階で発生する問題である点を押さえておきましょう。
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