クリプトジャッキングとは、他人のパソコンやスマートフォンの処理能力をこっそり利用し、暗号資産(仮想通貨)を得るための計算作業を勝手に行わせる攻撃です。
利用者に気づかれないまま、端末の性能が不正に使われてしまうのが特徴です。
例えば、悪意のあるWebサイトを開いただけで、そのページに仕込まれたスクリプトが動き、ユーザのパソコンで仮想通貨の計算処理が実行されることがあります。
また、マルウェアに感染すると、常に裏で計算が行われ、パソコンの動作が重くなる原因にもなります。
ITパスポート試験では、「他人の端末を使って仮想通貨の計算をさせる攻撃」であることが重要です。
さらに、マルウェア感染型とWebスクリプト型の2種類がある点もあわせて理解しておきましょう。
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