ハブとは、LAN内で複数のコンピュータやネットワーク機器を接続するための集配線装置です。
複数の接続口(ポート)を備えており、ネットワークに接続できる機器の数を増やす役割を持っています。
スター型ネットワークでは、ハブが中心となって各機器を接続します。
例えば、オフィスで10台のパソコンを同じネットワークに接続したい場合、各パソコンのLANケーブルをハブに接続することで相互に通信できるようになります。
また、プリンタやサーバーなども同じハブに接続することで、ネットワーク上で共有して利用できます。
ハブにはいくつかの種類があり、受信したデータを全てのポートへ送信する「リピータハブ」や、通信先を判断して必要な機器だけにデータを転送する「スイッチングハブ」があります。
現在は通信効率の高いスイッチングハブが広く利用されています。
ITパスポート試験で覚えるポイントは、「ハブはLANで機器を接続するための集配線装置であること」です。
また、リピータハブとスイッチングハブの違いも頻出なので、スイッチングハブの方が効率的に通信できることを理解しておきましょう。
こちらもご覧ください:LAN(Local Area Network)とは
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