個人情報取扱事業者とは、名前や住所などの個人情報をデータベース化して管理し、事業として利用している企業や団体のことです。
コンピュータで検索できる形に整理された個人情報を扱っている点が特徴です。
ただし、国や地方公共団体などは対象外とされています。
例えば、会員登録制の通販サイトが顧客の名前や住所、購入履歴をデータベースで管理している場合、この企業は個人情報取扱事業者にあたります。
以前は一定件数以下なら対象外でしたが、現在は件数に関係なく該当します。
ITパスポート試験では、「個人情報を体系的にデータベースで管理し、事業として利用している事業者はすべて対象になる」という点と、「2015年以降は件数制限がなくなったこと」を覚えておくことが重要です。
こちらもご覧ください:サイバーセキュリティ基本法とは
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