稼働率とは、コンピュータシステムが一定期間の中でどれだけ正常に動き続けていたかを示す割合のことです。故障やメンテナンスなどで止まっている時間を除き、実際に使える状態だった時間の割合を表します。
例えば、1年間ずっと使うサーバがあり、そのうち数時間だけ障害で停止した場合、ほとんどの時間は正常に稼働しているため稼働率は高くなります。
企業のシステムでは、この稼働率が高いほどサービスが安定していると評価されます。
ITパスポート試験では、「稼働率はシステムが正常に動いていた時間の割合」であることを覚えておきましょう。
また、MTBF(平均故障間隔)とMTTR(平均修復時間)を使って計算でき、「MTBF ÷(MTBF+MTTR)」という式も重要です。
稼働率が高いほど可用性や信頼性が高いシステムである点もあわせて理解しておくことがポイントです。
こちらもご覧ください:イニシャルコストとは
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