オブジェクト指向とは

オブジェクト指向

オブジェクト指向とは、システムやプログラムを「モノ(オブジェクト)」としてとらえ、それら同士の関係ややり取りで全体の仕組みを考える設計の考え方です。

現実の物事のように部品ごとに分けて扱うのが特徴です。

例えば、ネットショッピングのシステムでは「ユーザ」「商品」「カート」などをそれぞれオブジェクトとして考えます。

そして「ユーザが商品をカートに入れる」「カートが合計金額を計算する」といったように、オブジェクト同士のやり取りで機能が成り立ちます。

ITパスポート試験では、オブジェクト指向はシステムをオブジェクト単位で設計し、それらの相互作用で処理を実現する考え方であることがポイントです。

現実のモノに近い形で設計するイメージで覚えておきましょう。

こちらもご覧ください:ファンクションポイント法とは

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