ターンアラウンドタイムとは

ターンアラウンドタイム

ターンアラウンドタイムとは、ユーザーがシステムに処理を依頼してから、その処理結果をすべて受け取るまでにかかる時間のことです。

処理の開始から完了までの一連の時間を含むため、システム全体の処理効率を評価する指標として使われます。

例えば、印刷を依頼してからプリンタがすべてのページを出力し終わるまでの時間や、データ処理を依頼して結果ファイルを受け取るまでの時間がターンアラウンドタイムにあたります。

短いほど利用者にとって待ち時間が少なく、使いやすいシステムといえます。

ITパスポート試験では、「ターンアラウンドタイムは処理要求から結果受け取りまでの総時間」であることを覚えておきましょう。

また、レスポンスタイム(応答が返るまでの時間)との違いも重要です。

ターンアラウンドタイムは処理全体の完了までを含むため、より広い概念として理解しておくことがポイントです。

こちらもご覧ください:ランニングコストとは

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