責任追跡性とは、情報システムで「誰が・いつ・何をしたのか」を後から確認できるようにする特性のことです。
操作の記録を残すことで、不正やトラブルが起きた際に原因を追跡できるようにします。
例えば、社内システムで重要なデータが書き換えられた場合、ログを確認することで「どのユーザがいつ変更したのか」を特定できます。
また、オフィスの入退室記録を残すことで、セキュリティ管理にも役立ちます。
ITパスポート試験では、「ログを記録して操作の履歴を追跡できる性質」であることを覚えるのがポイントです。
あわせて、責任追跡性は情報セキュリティの補完的な要素であり、不正防止や事後調査に役立つことも理解しておきましょう。
こちらもご覧ください:完全性とは
Visited 3 times, 3 visit(s) today

