完全性とは、情報セキュリティにおける重要な要素の一つで、データが正確であり、途中で改ざんされたり壊れたりしていない状態を保つことを指します。
情報が正しく一貫した状態であることが求められます。
例えば、銀行の振込データが途中で書き換えられてしまうと、送金金額が変わってしまい大きなトラブルになります。
これを防ぐために、通信内容のチェックや改ざん検知の仕組みを使ってデータの正しさを守ります。
ITパスポート試験では、「完全性=情報が改ざん・破壊されず正確に保たれていること」と覚えるのがポイントです。
さらに、機密性(見られないこと)や可用性(使えること)とセットで理解すると整理しやすくなります。
こちらもご覧ください:リスク対応とは
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