MTBF(Mean Time Between Failures)とは、システムや機器が正常に稼働を開始してから、次に故障するまでの平均時間を表す指標です。
システムの信頼性を評価する際によく用いられ、数値が大きいほど故障しにくく、信頼性が高いシステムであると判断できます。
例えば、あるサーバが故障から復旧した後、平均して1,000時間ごとに故障する場合、そのサーバのMTBFは1,000時間となります。
企業では、この値を参考にして機器の品質や運用計画を評価しています。
ITパスポート試験では、「MTBFは故障と故障の間の平均稼働時間を示す指標」であることを覚えておきましょう。
また、システムの信頼性を表す指標であり、値が大きいほど信頼性が高い点も重要です。
さらに、MTTR(平均修復時間)と組み合わせて稼働率を求める問題も出題されるため、それぞれの意味と違いを理解しておくことが試験対策のポイントです。
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