損益分岐点とは

損益分岐点

損益分岐点とは、企業の利益と損失がちょうどゼロになる売上高のことです。

この金額を超えると利益が出始め、下回ると赤字になります。

企業にとって「最低どれくらい売れば利益が出るのか」を判断する重要な目安であり、経営計画や価格設定にも活用されます。

例えば、店舗の家賃や人件費など毎月必ず発生する費用が大きい場合、一定以上の売上がなければ赤字になります。

月100万円売れば利益ゼロ、それ以上で黒字になるなら、その100万円が損益分岐点です。

ITパスポート試験では、「利益も損失も発生しない売上高」である点を理解しておくことが大切です。

また、計算式として「損益分岐点売上高=固定費÷(1-変動比率)」もよく出題されます。

固定費と変動費の違いもあわせて覚えておきましょう。

こちらもご覧ください:売上総利益(粗利)とは

 

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