貸借対照表とは、企業がある時点で「どのくらいの資産を持ち、どれだけ借金があり、どの程度の財産を保有しているか」をまとめた決算書です。
「バランスシート(B/S)」とも呼ばれ、会社の財務状況を確認するための重要な資料です。
企業の経営状態を把握するために使われ、株式会社では作成・公開が求められています。
例えば、会社が1,000万円の現金や設備を持っていて、そのうち600万円が借入金、残り400万円が自己資本だった場合、その会社の資産と資金の内訳を貸借対照表で確認できます。
ITパスポート試験では、「ある時点の会社の状態を表す書類」である点が重要です。
また、資産・負債・純資産の3つの要素で構成されることや、「B/S=貸借対照表」という略称も頻出なので覚えておきましょう。
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