WBS(作業分解構成図)とは、プロジェクトで作る成果物をもとに、必要な作業を細かく分解して整理したものです。
作業の全体像を階層的に分けることで、やるべきことを明確にし、抜けや漏れを防ぐ役割があります。
例えば、ECサイトを開発するプロジェクトでは、「サイト作成」という大きな目標を「トップページ作成」「商品一覧機能」「決済機能」などに分解します。
さらにそれぞれを「画面設計」「プログラム作成」「テスト」といった小さな作業に分けることで、作業内容が具体的になります。
ITパスポート試験では、WBSは成果物を基準に作業を階層的に分解し、プロジェクトの範囲を明確にする手法であることがポイントです。
作業の見える化や工数・コスト管理に役立つ点もあわせて覚えておきましょう。
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